那智山 紹楽寺 名取市高舘吉田
奥州三十三観音 第一番札所 曹洞宗 那智山紹楽寺は名取市高館吉田にあります。
この高館山麓には一番札所のほか二番・三番札所が点在します。
また、この地域には名取熊野三社(熊野神社、熊野本宮社、熊野那智神社)も鎮座し高舘山が古くから信仰の山であったようです。
紹楽寺本堂 ↑
開山は飛鳥時代と伝えられていますが、応永20年(1413)山形市半郷安養寺三世融真和尚が曹洞宗に改め開創したが、その後幾度か山火事にあい、西方約200mの所よりこの地に移しました。
本堂にある御前仏の十一面観音 ↑
ちょうど、これから本堂では法要が行われるところでしたが、住職のはからいで撮影できました。
境内に十一面観音菩薩があります。 ↑
説明書きには分霊像とあります。
●高舘観音堂
観音堂(別名高舘観音堂) ↑
高舘観音堂の創始は古く、御本尊十一面観音像は養老3年(719)、今の名取市閖上の浜から引き上げられ、用明天皇のとき7間4面の堂建立し、羽黒山物響寺と号し、同寺の本尊として安置したのが始まりです。
保安4年(1123)名取老女旭が紀州那智観音をここに分霊勧請してからは那智十一面観音と改称し、真言宗 那智山物響寺と号するようになった。
ちょうど、これから本堂では法要が行われるところでしたが、住職のはからいで撮影できました。
境内に十一面観音菩薩があります。 ↑
説明書きには分霊像とあります。
●高舘観音堂
観音堂(別名高舘観音堂) ↑
高舘観音堂の創始は古く、御本尊十一面観音像は養老3年(719)、今の名取市閖上の浜から引き上げられ、用明天皇のとき7間4面の堂建立し、羽黒山物響寺と号し、同寺の本尊として安置したのが始まりです。
保安4年(1123)名取老女旭が紀州那智観音をここに分霊勧請してからは那智十一面観音と改称し、真言宗 那智山物響寺と号するようになった。
慶長元年(1596)山火事の類焼で焼失、慶安2年(1649)に現在の御堂が再建された。
天保7年(1836)同寺の退転により同宗系の管理となり、後に紹楽寺に移管された。
熊野那智神社 ↑
高舘観音堂は熊野那智神社のすぐ傍にありました。
紹楽寺の近くから観音堂のある高舘山頂へ山道を車で行けますが、舗装もされてなく悪路です。
熊野那智神社 ↑
高舘観音堂は熊野那智神社のすぐ傍にありました。
紹楽寺の近くから観音堂のある高舘山頂へ山道を車で行けますが、舗装もされてなく悪路です。
« 白華山 補陀寺 気仙沼市古町 | トップページ | 金剛寺(新宮寺) 観音堂 名取市高舘川上 »
「奥州三十三観音の旅」カテゴリの記事
- 奥州三十三観音の旅 満願しました。 2015.10.14(2015.10.21)
- 八葉山 天台寺 岩手県二戸市浄法寺町(2015.10.19)
- 北上山 正覚院 岩手県岩手町(2015.10.18)
- 江峰山 聖福寺 岩手県八幡平市西根(2015.10.16)
- 医王山 毛越寺 岩手県平泉町(2015.10.07)
この記事へのコメントは終了しました。








コメント